トピックス

[11/11]診断士の日 地方創生シンポジウム(主催:福井県中小企業診断士協会)に登壇します。

お知らせ

こんにちわ。
福井県坂井市の経営コンサルタント事務所・大吉経営事務所の佐藤さとるです。
 
当方も理事として所属する福井県中小企業診断士協会では、中小企業診断士の日(11/4)に伴い地方創生シンポジウムを開催します。
当協会が取り組んでいる事例を紹介する中から、自治体等の方々がともに地方創生を進める手がかりをつかんでいただくために開催するものです。
今回は、第三者承継(M&A)の具体的な支援事例を通じて、事業承継支援の実践や成功のポイントをご紹介します。
福井県の経営者においては、誰にも相談せずに廃業や解散される「サイレント廃業」が全国平均よりも多いというデータもございます。
第三者に事業を譲るという選択肢を経営者の皆さんに知っていただき、地域における事業継続に注力することは地域創生を掲げる中小企業診断士の重要な取り組みと考えております。
一般参加も歓迎ですので、ぜひお越しいただけますと幸いです。
 
1.開催日時 令和8年11月11日(水)14:00~16:30
2.会場 福井商工会議所 国際ホール(B1)福井市西木田2丁目8-1 TEL:0776-36-8111
3.構成
支援事例[1]
50年以上続いた宿泊業を引継ぎ、次の成長につなげる。
~三年間の伴走支援と地域支援機関との連携を通じ、実現した第三者承継~
 リフレステやまびこ 元代表 松岡 喜一 氏(譲渡側)
 株式会社AAO 代表取締役  浜田 真以子氏(譲受側)  
 担当診断士:佐藤 悟
若狭街道(通称・鯖街道)の宿場町である熊川宿近く、地元で長く営まれてきた温泉旅館「リフレステやまびこ」。最初に相談があった2022年の段階では、親族承継、従業員承継を含め事業承継の道筋を探る中、4年後となる2026年7月、親族ともつながりのある代表者が経営する県外法人へのM&A(事業譲渡)が成立しました。
地域の支援機関と中小企業診断士が、マッチングから成約に向けてどんな支援を行ったのか。また、事業承継後の成長を見据えた取組を、どのように支援したのか。本事例に関与した当事者の生の声をお届けします。
支援事例[2]
「継ぐ」ことから始める創業 ~創業希望者が実現した第三者承継~
 有限会社スマイルフーズ 代表取締役 武盛 直樹 氏(譲受側)
 担当診断士:佐々木 孝美
独立・創業を目指す創業希望者が、食品卸売業を営む旧・有限会社日東商会の株式を譲り受け、有限会社スマイルフーズとして新たな経営をスタートした事例です。
本セッションでは、関係者との信頼づくり、補助金制度の説明と申請に向けた案内、契約書作成に向けた弁護士との連携など、中小企業診断士が円滑な承継を支えた取組と、承継後の新体制づくりについてご紹介します。
参加料:無料(申込締切:11月9日(月))

[11/11]診断士の日 地方創生シンポジウムのご案内 | 福井県中小企業診断士協会